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​​水宮神社について

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摩訶山般若院水宮神社へようこそ

水宮神社は富士見市水子にあります。江戸時代以前は神道と仏教の境界は曖昧で、お坊さんが神社の宮司をすることもありました。明治新政府により、神道と仏教ははっきりとわけられることになります。水宮神社も摩訶山般若院という名称から水宮神社に改称し、あらたに5柱の神様を合祀しました。

 

摩訶山般若院とは。。。京都聖護院を本山とする修験者(山伏・法師)で「摩訶」とは「大きなこと」、「優れていること」の意味。「般若」は「大乗仏教の根本思想を説き真理をはっきりと見ることのできる知恵」という意味です。今でも神仏習合の面影を残す珍しい神社といえます。

水宮神社の6柱の御祭神

水宮神社の6柱の御祭神
天照大神(あまてらすおおかみ)
素戔鳴命(すさのおのみこと)
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
誉田別命(ほんだわけのみこと)
大國主命(おおくにぬしのみこと)
罔象女神(みずはのめのかみ)

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水宮神社の歴史

水宮神社に現存する般若院文書(富士見市有形文化財指定)によりますと、室町時代に京都聖護院を本山派とする修験寺(摩訶山般若院と号した)として創建されたことがわかります。般若院では、加持祈祷をはじめ地域住民の人生相談相手となり、人々の生活と深く関わっていたようです。また教育の面でも寺子屋を営み地元の教育指導に大きな役割をはたしてきました。明治初年の神仏分離令を機に天照大神ほか五柱を奉斎する水宮神殿となり平成5年に社名を水宮神社と改め今日に至っております。例大祭は毎年4月29日です。

狛犬…ではない!!狛蛙

水宮神社の社殿前に並ぶのは狛犬ではありません。水に縁のあることから、全国でも珍しい狛蛙(コマガエル)となっています。ユーモラスなお顔の一対の「阿(社殿向かって右)」、「吽(社殿向かって左)」の狛蛙。お参りの時はぜひご覧になってください。

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049-251-7520
電車でお越しの方

​清らかな水の地に鎮座する水宮神社にお越しになりませんか?
周辺には水子貝塚など観光スポットも多くあります。駐車場も完備してありますので、お休みの日にお気軽にご参拝ください。

東武東上線・みずほ台駅・東出口徒歩18分

東武東上線・志木駅・東出口バスにて約10分、寺下団地下車徒歩1分

バスでお越しの方

寺下団地停留所・徒歩1分

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